世界の雑学

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知れば宇宙オタク確定
ヤバすぎる惑星TOP10

第10位:グリーゼ1214b直径は地球の約2.7倍で、質量はおよそ6.5倍もある「スーパーアース」に分類される惑星。「水の惑星」とも呼ばれていて、大気に大量の水蒸気が含まれている可能性が高いんだ。もし本当に海が存在するなら、地球のどんな海より深い“超高圧の熱水”が広がっているかもしれない。ただし表面温度は200℃を軽く超えるともいわれていて、人類にとってはサウナどころじゃない地獄の環境。現在、ハッブル宇宙望遠鏡やジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡でも調査が進められている注目の惑星だよ。
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知らなきゃ命に関わる
雷の意外な真実TOP10

第10位:雷が鳴ったらスマホは危険?「スマホが雷を引き寄せる」といった噂は科学的には否定されています。ただし注意が必要なのは、屋外でスマホ通話中に雷が近くで発生した場合。人体から伸びた電波や金属部品を伝って感電する可能性が完全にゼロとは言えず、実際に落雷の被害者がスマホを持っていた例も報告されています。屋外で雷を感じたら、まずは通話を中断し、建物内へ避難しましょう。
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実際に記録された
UFO事件TOP10

第10位:チリ空軍のUFO映像(2014年)チリ海軍のヘリコプターが、任務中に赤外線カメラで“正体不明の飛行物体”を捉えた。黒く不鮮明な物体は、まるで意図的に姿を消すかのように地上レーダーに映らなかった。さらに、後方からガスのようなものを排出しながら移動する姿も確認された。専門家の分析でも説明不能な動きが多数あり、軍は「UFOである可能性を排除できない」と結論付けた。
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正直ヤバすぎた
国連の闇10選

第10位:国連職員の給料がエグい国連職員の給料は“税金ほぼゼロ”。各国の税制を無視して手取りが多く、しかも勤務地によっては“現地手当”が月数十万円レベルで支給される。ニューヨーク本部勤務の新人でも、総支給で年収1,000万円を超えるケースも。さらに、住居・教育手当、出張手当など手厚い福利厚生も完備。
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実在する
“ヤバすぎる砂漠”TOP10
信じられないけど
全部ホント

第10位:ダシュティ・ルート(イラン)正式名は「ルート砂漠」。NASAの衛星観測によって、地表温度が世界最高の70.7℃を記録したことで有名。あまりの暑さと乾燥で、水も動植物もほぼ存在せず、人類の生存を拒む「地球で最も過酷な場所」とも呼ばれる。風によって削られたヤルダン地形が無数に並び、まるで火星のような景観が広がる。